スタディング・司法試験の評判

スタディング・司法試験・予備試験講座の評判

受験生の間で、近年評判の司法試験・予備試験・スタディングについて詳しく紹介するページです。

 

司法試験・予備試験 スタディングの評判やクチコミ、講座の特徴や合格体験談などが気になる方の参考になれば幸いです。

 

独学並みに安く、効率良く楽して予備試験・司法試験に合格したい方のおすすめの通信講座です。

 

 

 

司法試験・予備試験 スタディングの評判が良い6つの理由

 

スキマ時間に勉強できるように最適化されている

 

司法試験・予備試験 スタディングは、「よし勉強するぞ」と机に向かう時間を増やすのではなく、移動時間・空き時間を有効して勉強できる、新しい学習スタイルの講座です。

 

従来の資格講座とは異なり、もっと勉強時間を増やしたい方向けに隙間時間を有効活用して勉強できるように教材が最適化されているのです。

 

スマホで講義動画を視聴できることはもちろん、テキストも問題集もすべてスマホやタブレット端末で利用できます。

 

また、基本講座の動画は1テーマが30分~40程度に区切られていたり、問題集も2~5分でも空いた時間にすぐにアウトプットができるようになっています。

 

つまり、細切れ時間を有効活用する学習スタイルで、勉強時間を多く確保できるようになっているのです。

 

 

試験時間内で現実に書ける論文の書き方を学べる

論文式試験では、頭の中にある知識に当てはめるのではなく、設問の意図に合わせて論理的思考力を使い、整合性のある論述をする必要があります。

 

通信講座では、「何を書いたら法的三段論法を踏まえたことになるのか?」といった基本的な書き方から司法試験の論文の書き方を学びます。

 

まずは、問題を解き、その後3回の講義で答案を作成するための知識とテクニックを学習するため、論述式で漠然とした解答しかできずに得点できないということがなくなります。

 

 

通勤問題集でアウトプットの仕組みがある

 

司法試験・予備試験では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)の基礎知識はを徹底的に押さえる必要があります。

 

スタディングはアウトプットを重視した構成になっていて、インプットした知識を得点がとれるように定着させるためにアウトプット(問題演習)を繰り返すことができます。

 

独自の通勤問題集は、基本講座で学んだことを覚えるためのオンライン型の基礎問題集です。これが受講生にとても評判なのです。

 

スキマ時間を利用し問題を解き、アウトプットします。すると、問題を解くたびにオンライン上に記録され、学習の進捗が可視化されます。

 

さらに、間違った問題だけ後でまとめて出題される機能もあります。基礎知識を確実に学べるということで、受講生に好評判の機能です。

 

 

受講料が圧倒的に安い

他の資格予備校や通信講座と比較すると、行政書士スタディングはとても安いです。

 

安いからといって、講座・教材の質が低いわけではありません。(詳細は下部で)

 

料金比較 スタディング LEC 伊藤塾
受講料 154,960 1,195,450 1,237,800
教育訓練給付 なし 100,000 100,000
合格お祝い金 20,000 なし なし
実質費用 134,960 1,095,450 1,137,800

 

 

スタディングの司法試験・予備試験コースは、他の資格学校に比べて、速習型となっています。

 

分厚いテキスト、長い講義、何年も続く勉強...で挫折しないように、ポイントを絞り、徹底的に繰り返して受講することで、知識を定着させる仕組みです。

 

勉強のペースメーカーとしても活用できるので、補助的な教材としても非常に有効です。講座の質と価格のコストパフォーマンスはスタディングが最も優れた通信講座です。

 

 

 

大手資格学校に負けない良質な教材

スタディング・通信講座の教材と受講料

 

どのプランを受講すべきかは、下部で紹介する無料講座・ガイダンスをみてから考えたらよいと思いますし、それでも悩む場合は、スタディングの運営元に受講の相談をしてみましょう。

 

予備試験合格コース

予備試験ルートで司法試験合格を目指す方向けの講座です。基礎知識のインプットから答案の書き方や予備試験固有の実務基礎対策まで、予備試験対策講座がオールインワン。

 

教材名 内容 ミニマム スタンダード プレミアム
基本講座 348回(約174時間)
WEBテキスト 345回分
通勤問題集 345回分
セレクト過去問 計101回
論文対策講座 105回(約72時間)
問題演習 計35問・参考答案付
法律実務基礎講座 26回(約12時間)
WEBテキスト 26回分
価格 89,980円 133,260円 154,960円

 

※論文対策講座のみ受講することもできますし、予備試験法律実務基礎科目対策講座のみ受講することも可能です。

 

 

なお、上記で紹介している価格は定価料金です。キャンペーンを実施している場合は、さらに安くなります。

 

早期割引や不定期で実施されるキャンペーンがあるので、下部の「講座の詳細をみる」から最新の情報をご確認ください。

 

 

 

 

司法試験合格コース(法科大学院生向け)

法科大学院生のための総合コースもあります。短答式対策を行う「基礎コース」と、論文式対策の「論文対策コース」の2つのコースが含まれます。

教材名 内容 総合コース
基本講座 348回(約174時間)
WEBテキスト 345回分
通勤問題集 345回分
セレクト過去問 計101回
論文対策講座 105回(約72時間)
問題演習 計35問・参考答案付
価格 129,980円

 

※論文対策講座のみ受講することもできますし、予備試験法律実務基礎科目対策講座のみ受講することも可能です。

 

なお、上記で紹介している価格は定価料金です。キャンペーンを実施している場合は、さらに安くなります。

 

早期割引や不定期で実施されるキャンペーンがあるので、下部の「講座の詳細をみる」から最新の情報をご確認ください。

 

 

 

 

 

司法試験・予備試験 スタディングの口コミ

スタディング・司法試験/予備試験講座のクチコミや評判
司法試験・予備試験 スタディングの受講生の合格体験談には次のようなクチコミがあります。

 

  • スタディングの論文対策指導は本物だった
  • 事例問題の対処法や手厚い答案指導のおかげで司法試験合格できました!
  • アウトプットにより間違えた問題を何度も復習し易い
  • どこでも視聴することができるため、寝る前にチラッと見るなど、気分転換を兼ねた勉強もできてよかった
  • 答案の書き方に悩んでいる多くの受験生にとっても、このスタディングはお勧めできます。
  • 基本講座では7科目の基本的知識を学習することができ、論文対策講座では答案の書き方を教えてくれる
  • 法的三段論法に即した書き方をここまで具体的に教えてくれるところは他にない
  • 繰り返し受講することでミスを減らしていくことができたことが、合格につながった
  • 教材や資料を広げられないタイミングでも、スタディングならスマホで完結した勉強をすることが出来ます。
  • 合格答案の見方や相場観を養え、事例問題にどう対応すればより高い点が得られるかを学べました。
  • 往復90分前後の通勤時間を利用して、司法試験スタディングを受講しました
  • 講師の先生が作成される解答例は、平均的な受験生が試験時間内で現実に書けるものであったのが良かった

 

さらに詳しい、合格体験談は下記のページに掲載されています。スタディングの評判を確認できますし、教材の活用方法、合格するまでの勉強方法がとても参考になります。

 

 

 

 

 

司法試験・予備試験の無料講座

スタディングの通信講座の受講料が安く、コストパフォーマンスが良いとはいえ、講座選びに失敗しては意味がありません。

 

事実、受講生の間で密かに評判の良いスタディングの司法試験・予備試験講座ですが、受講した方の中には「自分には合わなかった」というクチコミや悪い評判もあります。

 

人によって合う・合わないは必ずありますので、周囲の評判・クチコミに惑わされないことも大切です。

 

ですので、スタディングの申込みの前に一度、無料おためし講座を視聴し、自身に合っているかどうか自分自身で判断することをおすすめします。

 

無料講座の特徴
  • 氏名・住所・電話番号等の個人情報は一切不要
  • メールアドレスとパスワードを設定するだけで無料で受講できる
  • 登録後の勧誘もないので安心
  • 登録後、そのまますぐにサンプルビデオ講義を視聴できる

 

スタディングの司法試験・予備試験講座の無料お試し講座は、以下のページから、オンラインで申し込むことができます。ぜひ、一度お試しください。